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内山ちゃんお菓子食いすぎ事件①

先日、副課長が突然
「内山はお菓子食いすぎや!!!」
と叫びました。

私は人を攻撃することなど滅多にない副課長が
何か怒っているのにまず驚きました。

続いて「そんな”食いすぎ”とか言わんでも…」
「若いんだし、たまにはたくさん食べたっていいじゃない」
と思って擁護する気持ちが生まれました。


内山ちゃんは、うちの職場の新卒2年目の女性です。
ある意味可愛がられているため、皆が内山ちゃんと呼びます。

内山ちゃんは、いい意味でも悪い意味でもマイペースで
仕事はできません。

できるようになりたいとは思っているのでしょうが
彼女の中に、「それも私だし」というような
自分への丸ごとの肯定感が常にあるためか、
仕事は全然できていないのに、独特の余裕があります。


ちなみに、この課長の食いすぎ発言時には
本人はとうに帰宅しています(エブリデイ定時退勤)。

この部分だけ聞くとふてぶてしい若者が想像されてしまうかもしれませんが
決してそうではありません。

彼女は言われたことは真面目に(一生懸命でないところがポイント)やろうとしますし
周囲を基本的に信頼して丁寧に接する、ピュアな人なので
皆から「あの子は仕方がない」と思われています。
稀有なポジションを維持しる、なんとも得なキャラクターです。

だから私は
「先生ー!男子が内山ちゃんにえらそうに言ってますー!」
みたいな気持ちで周囲を見渡したのですが
なんと皆がうなずいているではありませんか。

「うん、食べすぎ」「引くくらい食うとる」
「あれはあかんで、食いすぎやで」
男女問わず、その場にいた皆が口々に言いました。

私は同意できず
「内山ちゃんは若くて背も高いですし、そりゃいっぱい食べますよね…」
と言いました。

すると副課長が「あいつのデスクを見てこい」と静かに言ったのです。

(つづく)

みぞれで煮ときゃ間違いない

ご無沙汰しております。
最近、自分が何をしているのかよく分からんほど
仕事が進まないことがあったのですが
開き直ってあれもこれも人に頼んだら
うまく回りました。



自分のキャパと身の程を正確に把握してこそ、
よい仕事ができるってもんぢゃよ。
わし、できることしかせんしの。


(インナーモリゾーは、解決してからしか言葉をくれません)




そんな中、先日東京に出張に行きました。
昼食を食べる場所を探していた時に
雑誌に載っていたおしゃれカフェを見つけたので、そこに入って
人気メニューの「パンケーキの焼きバナナ添え」をいただきました。
NCM_01542.jpg

<感想>

おいしい
けど、


もうええ。

(たぶん家でもできる)

…実際は家で同じものを作れないことは分かっているのですが
そういう風に感じる料理って多いですよね。
要は、性に合わないというかね。焼きバナナが生臭かったしね。


このパンケーキの翌日、神戸に帰ってきて
人気の古民家カフェにいった時もそうでした。
出てきたランチはワンプレートで、ポルトガル料理だかなんだかの
「豚肉と豆とタマネギをソテーしてトマト味にしたものと、白米」
でした。

なんかとにかくベチャベチャしてるし
うすいトマト味が白米に合わないしで
シンプルに塩か醤油で炒めて
別皿に盛ってくれや
と言いたくなりました。


そんな私は、つい先日
終業後に倒れそうなほどお腹が空きまして
もう、家に着くまで我慢ができなくて
タクシーの運転手さんがメインターゲットである食堂に入り
男性客ばかりの中で「さばのみぞれ煮定食」を頼みました。

「喰らえこのやろう」と言われているような別皿大盛りのキャベツと
半身に近い大きなさばのみぞれ煮と
茎ばっかりの小松菜のお浸しと
ぬるい冷奴と
ガッツな量の白米と麩だけの味噌汁を
休憩をはさむこともなく一気に平らげ
ジャケットを肩にひっかけて「ごっつぉさんでした!」と
言ってお店を出ました。

カウンターの中から、ご店主のおじさまが
「ご苦労さん!」と言ってくれました。

心は大変満足していましたが
後から考えると自分の方向性がちょっと心配になりました。


バランスを取るために
今日はおしゃれカヘで皿の半分が菜っ葉みたいな
おしゃれランチを食べてこようと思います。
ちゃんとキャーと喜んで、写真に撮りたいと思います。
ドリンクも付けて、ミントとエルダーフラワーのソーダとか飲もうと思います。

でもたぶん足りないから、おやつにおかきとか食べると思います。

折り目正しい変態

先日、ブログやコミュニティでお世話になっている方々と
神戸でクリスマス女子会をしてきました。
皆さん大変楽しい方で、時間があっという間に感じました。

ル・バタクランでお茶を飲み
グリル十字屋でランチを食べ
NCM_0193.jpg
北野ホテルのロビーでツリーを眺め
神戸ムスリムモスクを見学し
異人館街を徘徊してサタンの椅子に座り
異人館の地下も徘徊してその財源について思いを巡らせ
ロープウェイの前後の車両に乗ってるカップルをガン見し
布引ハーブ園のハーブティーを「ニラ」「梅干し」と表現し
美しい夜景を見ながらモリゾーについて熱く語り合いました。
NCM_0229.jpg

女子っぽい場所ばかりに行ったのに
飛び交う会話は
大変にどうにかしていたので
とても濃い会でした。

どういう風にどうにかしていたか、をもう少しくわしく書きますと
なまめかしくもバカバカしい彫刻の前でわざわざ記念撮影をしたり
美人のメンバーを見て異常に喜んだり
ガスタンク2つが並ぶ様子を指して
「あれを見ると、いつも大切な玉を連想する」ということを告白したり
異人館の美術品解説の中の「チンクエ」の文字を見て
他のものが目に入らなくなったり
モリゾーほど素敵な人はいないと主張したり
仁王像の筋系がおかしいと真剣に考察したり
至近距離で見つめ合って写真を撮ったり
同じく見つめ合おうとしているのに視線をそらし続けたり
後光が射してみたり

といった塩梅です。
どれがどの方とは言いませんが
もれなくどうかしていました。

そんな1日の最後に、皆でお茶をいただいていたら
お1人が別のメンバーの方を「折り目正しい変態」と表現されました。

それが異常にツボにはまり、ものすごくおもしろくて
「確かに!」と膝を打ったのですが
私は、帰り道の電車の中で、その方お1人がそうなのではなく
わりと全員がそうだ
ということに気づきました。



人生の先輩方に暖かいアドバイスをいただいたり
素敵なお土産をいただいたりで
感謝しきりの1日でもありました。
皆さま、楽しい時間をありがとうございました。

コラーゲンは女のもんやろ

ごぶさたしておりました。
更新がない中でも見に来てくださっていた方々、ありがとうございます。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私の方は、Twitterにちょこちょこ書いていた通り
仕事でイライラしっぱなしでございます。

今回はそんな日々の出来事を書こうと思います。





10月末ごろから、私はギリギリでした。
仕事でかつてないほどの「参った感」がきていたからです。

特殊な問題を含んだ事案に対して、上司の理解がなく、
私はまぁ、なんと言いますか、もう限界に達しまして
ほんならおまえ
やってみろや

と言ってしまいまして…

…万全に固めて挑んだ私の訴えに上司は負け、実際にやってくれました。
しかし上司の仕事には繊細さがなく
虫に食われたトマトを見て「赤いええのがとれた」と言うような仕事
をやりやがったので、余計にストレスがたまりました。


そんなイライラを持ちながら、私は昨夜飲み会に行ってきました。
別支店にいる、マミさんとカヨさんという女性との3人の会です。

会場はちょっとお高い居酒屋の個室でした。
私たちは席に着くなり、お互いの疲れ顔を見て
「お会いしたかったわ…」と慰め合いました。

全員が疲れて新陳代謝が落ちていたので
冷たいドリンクで乾杯する気になれず
ホット黒ウーロン茶で乾杯しました。
しかも皆が「ぬるいねん!」と叫びました。

海鮮がおすすめと聞いているのに
ビタミンたっぷりサラダとコラーゲンつくねと豆乳茶わん蒸しを食べた後、
新陳代謝が落ちている我々は、暖かいお鍋を頼むことにしました。

寄せ鍋・すきやき・もつ鍋のラインナップを見て
私より10歳年上で大変上品な女性、マミさんが
カヨさんが追加したホットの紅茶を運んできたハンサムな店員さんに
「お鍋は何が人気なんですの?」と聞きました。

我々の新陳代謝の落ちっぷりと
それとは裏腹のガッツを知らない店員さんは
寄せ鍋を薦めてくれました。

店員さんが去った後、マミさんは特にコメントをせず
今度は通りすがりの年配の女性店員さんを呼びとめて
「お鍋は何がおすすめですの?」と再度聞きました。

「個人的にはもつ鍋がおすすめです!コラーゲンたっぷりですし!」

「ですって
と振り返ったマミさんの意図を正確に理解した私とカヨさんは、早速もつ鍋を注文しました。

まったく、ハンサムさんは何も分かっていないのです。


運ばれてきたもつ鍋は大変おいしく、我々の会話もはずみました。
マミさんに婚活の相談などもしているうちに
だんだん体があったまってきたので
カヨさんがカーディガンを脱いで、トロピカルカルピスを頼みました。
私もひざかけをとって、マンゴーオレンジを頼みました。
マミさんはジャケットを着たまま、ホットのほうじ茶を頼みました。
そして、もつ鍋を追加したいと言いました。

確かにお鍋は(3人前を頼んだものの)量が少なめだったので
我々は具を追加することにしました。

先ほど呼び止めた年配の女性店員さんが来てくれたので
マミさんが注文してくれました。

「お鍋の具を追加したいんですの」
「はい。何になさいますか?キャベツですか?モツですか?」
「全部を3人前です
「は!? 3人前をもう一度注文されるということですか?」
「ええ

店員さんは我々(やせ形の女3人)をぐるっと見た後で
笑いながら「かしこまりました」と言ってくれました。

やっぱり女性の方が話が早いのです。



それもおいしく食べ終わった我々は、ますます熱くなってきました。
カヨさんはベリーソーダを頼みました。
私はグレープフルーツジュースを頼みました。
マミさんは〆の(鍋投入用の)ラーメンを頼みたいと言いました。

私とカヨさんは、ちょっと驚きましたが
1回目の鍋で「全てのメニューがやや少なめ」であることを理解していたので
3人で食べるならと賛成しました。

やってきたラーメンもおいしくいただいている途中で
マミさんが「ラーメンも3つ頼んだらよかったわね。」と言いました。

私はハッと気づきました。
そういえばマミさんはいまだに、ホットほうじ茶を飲んでいました。
そして、いつのまにか
急須でもらっていたのです。


ラーメンを食べ終わった私とカヨさんは
しつこくスープを飲んでいるマミさんが心配になり
最近の様子を詳細に尋ねました。

すると、仕事が大変なうえに
溺愛しているハンサムな息子に、彼女ができた
という事実を悲しそうに話してくれました。

マミさんは「もうね、土日もずっと一緒にいるのよ…!
それに最近"ママきれいだね"って言ってくれないの」
と泣きそうになっていました。


全く、ハンサムは何も分かっていないのです。
でもハンサムに同情もします…




マミさんの心を慰めるため、
その後にデザートのヒアルロン酸ゼリーを食べた我々は
ツヤツヤしながら
次回はふぐでコラーゲンを補給することを約束して別れたのでした。

妹とボブ②

妹とボブの続きです。

ボブにはまってから妹の生活はボブ一色になっています。
今日、妹と久しぶりにゆっくり話したら
さらにどっぷり浸かっていたのでご報告します。



①情報収集能力がアップしている。

「私なー、ボブのこと調べすぎてなー
ボブの下の子どもの〇〇君が4日前にインフルエンザにかかったけど
今日治ったことまで知ってんねん。」

「すげぇな!」
「情報サイトは大抵、管理人さんがまとめた情報だけが載ってるからな、
 メディアに出たすべての情報を集めるのは大変やねん。」


②英語嫌いだったのに、英語を習うつもりになっている。

「私なー、英語習おうと思てんねん。
いつかボブに会った時に自分の思いを言えなあかんやろ。」
「I know you are married,but I love you. とか言うの?」
「いやー、それは当然やけど、もっとな、
"最近脱ぐ役が多いと反対意見を言う人もいますが、私は大賛成ですよ。
むしろもっと脱いでもいいくらいです。"とか
"ボブ、アイラービュー!って共演者の〇〇(男性)が言ってたけど
あれは本当にそのままの気持ちですよ。"とか言いたいねん。」


③お金をかけている。

いつでもすぐにボブ(のDVDや動画や最新情報)を見たいから
自分専用のパソコンを買った。電子辞書も買った。
近々アメリカに旅行に行くと言っている。


④姉を当てにしているが姉のストップが効かない

「お姉ちゃん、このサイトとこのサイトの英語を訳して。」
「いや…知らん単語がいっぱいあるし、全部は分からんよ。」
「大体でええから。次々情報が出てくるから追いつかんのよ。」
「分かった…このファンの人は、
 "ボブに対してあふれる、邪な感情を抑えきれない。〇〇とかしてみたい"
 と書いてるで。
 そんでこっちの記事は
 "〇〇のボブモデル(※スーツのボブモデルが出ているのです)を買って着てみたら"
 っていう…」
「買うわ!」
「え…メンズやで?」
「どこで買えるか調べて!」


⑤姉へのお礼もボブ情報。

「お姉ちゃんの好きなダレン・クリスと、ボブは頻繁にメールしてるらしいで。」
「そうなんや、わはは。共演したことあるからやね。」
「あんな、お姉ちゃん、ダレン・クリス関連サイトでボブのニュースを見つけたら
絶対にすぐに教えてな。」


「わ、分かった…。」

妹とボブ

間違いが多い妹シリーズなのですが
(過去の間違い ) 
今回はなんと、間違わないのです。


妹は最近、私がすすめたある海外ドラマを見て
その主役の男性俳優さんにドはまりしてしまいました。

なぜその俳優さんの名前を出さないか、ですが
出してしまうと、妹にこのブログが見つかり
勝手に記事にしていることがバレてしまうからです。

その俳優さんの名前が上がるページはたくさんあるので
一言名前が出たくらいのブログにたどり着かないだろうとお思いになるかもしれませんが
今回に限り、うちの妹の情報収集能力はすごいことになっているのです。

ただし「俳優さん」では文章が書きにくいので
便宜上その人を「ボブ」といたします。


ことの発端は、お正月休みでした。
妹は「お姉ちゃんがおもしろいって言うてたから」とツタヤでDVDを借りてきました。
観終わった2時間後に彼女の部屋に行くと
「おねえちゃん…かっこええわ」
とかつてないほど真剣な顔で言ってきました。

「そやろ、おもしろいやろ」「かっこええわ!」
「うん、きれいな顔やんね」「めっさかっこええわ!」
「話の続きがきになるやろ」「ボブ!」
「うん…?ボブやな」「ボブ!」

「ボブ!」

「いやー…

ボブ!!!」


ここからが大変でした。
10分に3回くらいの割合で「ボブ!!!」と叫ぶのです。

そして「月々の利用料が3000円」と自慢していたほどにほとんど使わない携帯を
猛烈な勢いでいじりはじめました。

どうやらボブの画像を収集していたようなのですが
1時間後に声をかけると、妹は真剣な表情の顔を上げ、
「264枚保存した!」と言いました。

そこからはツールをPCに替えて動画や海外サイトを見始めました。
ものすごい集中力で情報収集し、それを私に教えてくれたのですが
私の心に残ったのは
「ボブが家族と買い物に行く時は、絶対半パンツ」
「ボブが撮影の合間に椅子に座る時は、絶対内股」

の2点でした。

なんかよく分かりませんが
妹のことですから、これくらいは間違えているのかもしれません。

ちなみに彼女は今、職場で「ボブの人」と呼ばれているそうです。
最近はめんどくさがって、「ボブ」と呼ぶ人もいるそうです。
うれしいそうです。

お姉ちゃん心配やわ。

シンバルを落とした時みたいよね(ジャンバルジャン)

先日、ブログやモリゾーコミュでお世話になっている
ミヨっちゃんさん(以下ミヨっさん)と、映画「レ・ミゼラブル」を見てきました。

私もミヨっさんも舞台版ミュージカルのファンなので、ご一緒することになりました。
映画が楽しみな私は、行く前からテンションがだだ上がりしてしまい、
年末の人もまばらなオフィスで仕事をしながら、劇中歌を熱唱したりしました。

まずは
「on my own(好きな男には想い人がいる。私は一人ぼっちだわという曲)」
を歌うことにしました。

しーってるー!ゆめーみるーだーけー!
はなしあいてはーじぶんーだーよー!


歌いながら気づいたのです。
今のこの状況、むっちゃ寂しいって。


…いかんいかん、ということで、喜びの方の恋の歌を歌うことにしました。
「心は愛に溢れて(愛する相手を得た喜びを歌う曲)」

そうよー!わたしはもうひとりじゃない
どうかー
みつけー だーしてー!


「チャー!これも寂しく聞こえるわ!」と叫んだ瞬間
上司がオフィスに入ってきました。
華麗に無視して下さいました。


いよいよ当日になりました。

ミヨっさんと合流し、おしゃれランチ(ケンミンのビーフンw)を終えた後
映画館へ向かいました。
(ミヨっさんごちそうさまでした!)

映画そのものについてはたくさんの良いレビューがあるので特に書きませんが
私は何度も泣きました。
ミヨっさんは「寸止め」だったそうです。
大変よかったです。

その後、映画館近くのポートタワーに上りました。


なんか前回も高いところに上ったような気がするのですが
まあよかですばい。
カップル向け南京錠コーナーもちゃんとありましたばい。

絆を表現するにはゴツすぎるアイテムじゃないかと思いましたが
レ・ミゼラブルの刑務所シーンでジャン・バルジャンが繋がれていた鎖に比べたら
かわいいもんやとか思いました。

Appendix

プロフィール

のり

Author:のり
兵庫県在住のアラサー。
好みのタイプは草野仁。
笑いのツボはミラ・ジョボビッチと
木の実ナナです。

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