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コラーゲンは女のもんやろ

ごぶさたしておりました。
更新がない中でも見に来てくださっていた方々、ありがとうございます。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私の方は、Twitterにちょこちょこ書いていた通り
仕事でイライラしっぱなしでございます。

今回はそんな日々の出来事を書こうと思います。





10月末ごろから、私はギリギリでした。
仕事でかつてないほどの「参った感」がきていたからです。

特殊な問題を含んだ事案に対して、上司の理解がなく、
私はまぁ、なんと言いますか、もう限界に達しまして
ほんならおまえ
やってみろや

と言ってしまいまして…

…万全に固めて挑んだ私の訴えに上司は負け、実際にやってくれました。
しかし上司の仕事には繊細さがなく
虫に食われたトマトを見て「赤いええのがとれた」と言うような仕事
をやりやがったので、余計にストレスがたまりました。


そんなイライラを持ちながら、私は昨夜飲み会に行ってきました。
別支店にいる、マミさんとカヨさんという女性との3人の会です。

会場はちょっとお高い居酒屋の個室でした。
私たちは席に着くなり、お互いの疲れ顔を見て
「お会いしたかったわ…」と慰め合いました。

全員が疲れて新陳代謝が落ちていたので
冷たいドリンクで乾杯する気になれず
ホット黒ウーロン茶で乾杯しました。
しかも皆が「ぬるいねん!」と叫びました。

海鮮がおすすめと聞いているのに
ビタミンたっぷりサラダとコラーゲンつくねと豆乳茶わん蒸しを食べた後、
新陳代謝が落ちている我々は、暖かいお鍋を頼むことにしました。

寄せ鍋・すきやき・もつ鍋のラインナップを見て
私より10歳年上で大変上品な女性、マミさんが
カヨさんが追加したホットの紅茶を運んできたハンサムな店員さんに
「お鍋は何が人気なんですの?」と聞きました。

我々の新陳代謝の落ちっぷりと
それとは裏腹のガッツを知らない店員さんは
寄せ鍋を薦めてくれました。

店員さんが去った後、マミさんは特にコメントをせず
今度は通りすがりの年配の女性店員さんを呼びとめて
「お鍋は何がおすすめですの?」と再度聞きました。

「個人的にはもつ鍋がおすすめです!コラーゲンたっぷりですし!」

「ですって
と振り返ったマミさんの意図を正確に理解した私とカヨさんは、早速もつ鍋を注文しました。

まったく、ハンサムさんは何も分かっていないのです。


運ばれてきたもつ鍋は大変おいしく、我々の会話もはずみました。
マミさんに婚活の相談などもしているうちに
だんだん体があったまってきたので
カヨさんがカーディガンを脱いで、トロピカルカルピスを頼みました。
私もひざかけをとって、マンゴーオレンジを頼みました。
マミさんはジャケットを着たまま、ホットのほうじ茶を頼みました。
そして、もつ鍋を追加したいと言いました。

確かにお鍋は(3人前を頼んだものの)量が少なめだったので
我々は具を追加することにしました。

先ほど呼び止めた年配の女性店員さんが来てくれたので
マミさんが注文してくれました。

「お鍋の具を追加したいんですの」
「はい。何になさいますか?キャベツですか?モツですか?」
「全部を3人前です
「は!? 3人前をもう一度注文されるということですか?」
「ええ

店員さんは我々(やせ形の女3人)をぐるっと見た後で
笑いながら「かしこまりました」と言ってくれました。

やっぱり女性の方が話が早いのです。



それもおいしく食べ終わった我々は、ますます熱くなってきました。
カヨさんはベリーソーダを頼みました。
私はグレープフルーツジュースを頼みました。
マミさんは〆の(鍋投入用の)ラーメンを頼みたいと言いました。

私とカヨさんは、ちょっと驚きましたが
1回目の鍋で「全てのメニューがやや少なめ」であることを理解していたので
3人で食べるならと賛成しました。

やってきたラーメンもおいしくいただいている途中で
マミさんが「ラーメンも3つ頼んだらよかったわね。」と言いました。

私はハッと気づきました。
そういえばマミさんはいまだに、ホットほうじ茶を飲んでいました。
そして、いつのまにか
急須でもらっていたのです。


ラーメンを食べ終わった私とカヨさんは
しつこくスープを飲んでいるマミさんが心配になり
最近の様子を詳細に尋ねました。

すると、仕事が大変なうえに
溺愛しているハンサムな息子に、彼女ができた
という事実を悲しそうに話してくれました。

マミさんは「もうね、土日もずっと一緒にいるのよ…!
それに最近"ママきれいだね"って言ってくれないの」
と泣きそうになっていました。


全く、ハンサムは何も分かっていないのです。
でもハンサムに同情もします…




マミさんの心を慰めるため、
その後にデザートのヒアルロン酸ゼリーを食べた我々は
ツヤツヤしながら
次回はふぐでコラーゲンを補給することを約束して別れたのでした。
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プロフィール

のり

Author:のり
兵庫県在住のアラサー。
好みのタイプは草野仁。
笑いのツボはミラ・ジョボビッチと
木の実ナナです。

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