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ニャンプティーに見下ろされた夜

昨日、私は残業で遅くなり
疲れた気分で家に向かって歩いていました。

家の近くまで来た時、道沿いの塀の上から
近所の人が飼っている猫の志村さん※過去記事)が
こちらをじっと見ていることに気づきました。

暗闇の中で、バカ殿様のような麻呂眉毛の猫が
私をじっと見ておる訳です。

仕事でちょっとイライラしていた私は
そのふざけた顔にこれまたイラつきました。

「負けへんで」
なぜか私の口は志村さんに向かってそう言っていました。

猫に対して一体どういう点で負けないつもりなのか
自分でもさっぱり分かりませんでしたが
仕事中の闘争心が抜けていなかったのかもしれません。

自分でも訳が分からないと思っていましたが
勝手に次の言葉が出てきました。
「なめとったらあかんどー」

にあー

タイミングよく志村さんが鳴きました。
いつもぴゅーと走っていく姿しか見たことがなかったので
この鳴き声は、大変レアなものでした。

予想外にかわいいネコ声を聞いて
出会うなりすごんでしまったことを私は少し反省しました。

「志村さんもはよ帰りなよ」
にあー
「雨が降りそうやからちょっと寒いで」
にあー
「でも毛皮着てるから平気か」
ん゛ん゛ん゛ーにゃ!
「あ、平気やないんか」
にあー
「じゃあねー」
ん゛ん゛ん゛ーにゃ!
「いや、帰るて」
にょあー
「どないやねん」

いつのまにかイライラは消えていました。


その後、私は家に着くまでの間に
「ふと見ると、塀の上から変な顔に見下ろされていた」
というさっきの状況が、英語の教科書に載っていた
不思議の国のアリスのハンプティー・ダンプティー登場シーンに似ていたなぁ
などと考えていました。

家の玄関を開ける時に、私は無意識に
そのシーンでのアリスの台詞を言っていました。

「Are you a man ? 」
…いやいや、猫ですやん。

そんなひとりツッコミをした夜でした。
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大きなお世話withワイフ

前回の記事の後日談でございます。

同期の結婚パーティーでは盛り盛りヘアが女性の主流でした。
ドレスはピンクや黒が人気でした。

一方、私は紺のドレスを着て、髪をこのようにまとめていました。
(体を捻っているのは、ドアの向こうにいる人を呼んでいるからです。)
P3210041223

パーティーの数日後
Aさんが会場で撮った写真を私たち女性陣にくれたので
皆でパーティーの思い出を話していました。


(休憩及びお知らせ)
この後は皆さんうすうす気づいておられるだろう展開になっていきます。




話の途中で、急にAさんが言いました。

「うちの妻が写真を見て
 のりさんも他の人みたいに髪の毛に高さを出したらよかったのに
 って言ってましたよ。
 あと、ピンクとか着たらいいのにって。
 もちろんこのドレスでも十分お美しいですがね! (※彼は女性にはとりあえず美しいと言う) 
 男というのはピンクが好きですからなぁ!」

この瞬間私は、
さすがにそろそろAさんをしっかりシメておかなければと思いました。

あー、いいですか。

私は盛り盛りヘアが好きではないのです。
そもそも顔が地味すぎて似合わないのです。
ピンクのドレスは私も持っていますが
事前に新婦のドレスもピンクだと聞いていたので
わざわざこっちを着たのですよ。

と、私は静かに言いました。
Aさんは鈍い人なので「そうでしたかー!」と言いました。

私が気分を害したことも、
彼が妻の感想をわざわざ重要そうに伝えてきたということにダブルで怒っていることも
察していないようでした。

手加減していてはダメなようなので、もう少し続けました。

フォーマルルールと自分の趣味に合致した服装なのだから、私はこれでいいのですよ。
ほっといて欲しいのですよ。心の中で勝手に思っていて欲しいのですよ。
いちいちあんたら夫婦のコメントは求めていないのですよ。

そしてなにより、なんですかそれ、
「だから婚活がうまく行かんのよ」みたいな言い方は。

皆がそろって盛り盛りヘアでピンクを着ていたら
目がチカチカするわぁぁぁぁー!

どうせあれでしょう?
そんなことを言うあなたの妻はピンクのノースリーブドレスの上に
黒のオーガンジーのショールか金ラメ入りの透かし編みボレロを着るのでしょう?
そんで髪を頭頂部に近い位置でうねうねに盛り上げて
耳前にひと房だけたらすのでしょう?
そこにゴールドのコサージュを付けるのでしょう?
それは餃子か?というほどギャザーが入ったパーティーバッグと一緒に、
セカンドバックとしてなぜか
「紙袋」を会場に持ち込むのでしょう?



…というようなことは実際には言えなかったのですが(すいません)
こめかみの辺りからオーラを発することで暗に語りました。

雰囲気で不穏なものを感じ取ったのか、Aさんはもういちどこう言いました。
「のりさんは地味な服装でも美しいですよ!」

「でも」って何やねん「でも」って。
これでも選び抜いたものを着ているのよ。
二重の意味で失礼だと気づいたのは後のことでした。
くぅっ。

ここにもwithワイフですか

今回は、いつもの同期メンバーの話です。


おさらい 
同期の男性Aさんは、仕事に関係ない妻をいつも同期の飲み会に連れてくる。
過去記事 )




1月に同期の男性Bさんの結婚パーティーがありました。
(結婚自体はかなり前にされていました)

このパーティーには仕事関係の人がたくさん集まる予定だったので、
普段知り合えない仕事関係の人ともいろんな話ができるだろうと
同期は皆、楽しみにしていました。

会場は遠方だったので、それぞれがホテルを取って集合しました。
ふと見ると、Aさんがしょんぼりしています。

「妻がね、風邪を引いて来れなかったんだよね。」
えっ?
妻は…パーティーには呼ばれてないですよ?

「2次会(会費制)に来る予定だったんだけどね」
いや、それにも呼ばれてな…

「会費を払うからつって、
まぜてもらおうと思ってたんだけどさ。」


ドレスアップしていた女性陣は一気にドン引きしました。
これは、飲み会に勝手に参加するのとは訳が違います。
招待されていなければ、来てはいけない席なのです。
そもそも会費を払ったって、席はないのです。
私たち女性陣はコメントのしようがなく、シーンとしてしまいました。

すると、同期の男性Cさんが助け舟を出しました。
「ホテルの部屋はツインを取ってたんやろ?
 俺はネットカフェに泊まるつもりやったから、奥さんの代わりに俺を泊めてよ。」

これを聞いてしょんぼりしていたAさんはとても喜び、
ふたりでホテルに帰っていきました。

それを見送った後、ホテルに帰った我々女性陣はもう
「ないわー!ないわー!」の連発です。
特に昨年結婚式を挙げた女性Dさんは
自分の結婚式でのイヤな思い出と重ねて、それはもう怒っています。

彼女はさんざんAさん夫妻の空気の読めなさを嘆いたあと、最後にこう叫びました。
「ツインと間違えて
 ダブルの部屋を取ってたらええのに!」



翌日、男性陣と駅で合流したところ、Aさんが携帯電話で妻と話していました。
とても嬉しそうです。
パーティーで私が着ていたドレスの色まで報告しています。

そんなものに妻は興味がないと思うのですが
Aさんの反応を見ていると、彼女は興味アリアリだったようです。

パーティー会場で特に誰も私のドレスアップに興味を示してくれなかったのに
会場にいなかった妻にこんなに食いつかれてしまっても
どのように反応したらいいのか分かりません。

延々電話で話していたAさんが、ふいにこちらを見ました。
「のりさんがビンゴで景品を逃したことを、(妻が)残念やったねって言ってるよ!」
どうでもいい!
私は何かコメントするのも面倒くさくなり、笑い声で返事をしました。
するとAさんは、私が妻に反応してもらって喜んでいると思ったようです。
携帯をこちらに向けて「話す?(妻と)」とキました。

「え…いいよ別に「ホラ!」

早朝のホームでいきなり携帯を渡された私は
やむをえず、妻にパーティーのことを報告しました。
「奥さん、今回は残念でしたね。
 ホテルの部屋には、Cさんが代わりに泊まりましたよ。」

「えっ本当ですか?でも、ダブルの部屋ですよ?
 安かったから私が予約したんですけど、確かベッドはセミダブルでしたよ?」

「セミダブルやったってーーーー!!!!!」
女性陣はこれ幸いとホームで爆笑しました。

Cさんはおもしろがって
「そうやねん、フロントの人が一瞬黙ったんやで。」と言いました。
Aさんは恥ずかしそうにしていました。

女性Dさんはとても喜んでいました。
Aさん以外は皆、スッとしました。

キレるわし

1月以降、仕事で大変忙しくしております。

上進したこともあって、本当に忙しくなっておりまして
年末に宣言した名古屋訪問もできておりません。

モ…
モリ氏ー!?
DSC01483.jpg
なにやってんの?
いきなりなにやってんの!?


わしのタオルが入ってるから、わしも行くのかと思ってのぅ。
ちがう、それ捨てるための山!
タオルは古ぼけてるから、妹が勝手に入れたのよ!(もちろん救出)

なんじゃとー!
アンタ…なんちゅう危険をわしに渡らせてくれとんじゃ!

モリゾーさんが勝手に入ったんでしょうが!

わしは待たされてるんじゃ
荷物をまとめてたら名古屋かと思うじゃろがー!
がー!
がー!


…ごめん。
あー、わしも取り乱しすぎたかの

…このみどりめぃ。

再開します

原発が安定化するまでは、と更新を控えていましたが
報道を見る限り、それにはやはり年単位の時間が必要なようです。

いろいろと考えましたが、更新を復活させることにします。

原発のことは大変心配で目が離せません。
被災地の復興も長期戦です。
多くの方の今後の努力を支えられるよう
自分にできることを考え続けるようにします。

次回より通常更新をします。
ouen6.jpg

Appendix

プロフィール

のり

Author:のり
兵庫県在住のアラサー。
好みのタイプは草野仁。
笑いのツボはミラ・ジョボビッチと
木の実ナナです。

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